日本百名山

積雪期・瑞牆山荘から金峰山・1泊2日金峰山小屋泊(後編)

金峰山

こんにちは。

今回は前回から引き続き、金峰山のお話(後編)です。

前回は瑞牆山荘から富士見平小屋大日小屋を通って金峰山小屋に。

ゆずひこくん(黒ラブ)とコタツに癒されながらの山小屋ライフを楽しみました。

後編である今回は、金峰山小屋からの金峰山山頂へのピストンと(御来光!)、金峰山小屋からの下山のお話。

前回のお話見てない方は、下記リンクから是非どうぞ。

今回のコースと地図

1日目(金峰山小屋):瑞牆山荘(標高1538m)→富士見平小屋→大日小屋→金峰山小屋

2日目(金峰山):金峰山小屋→金峰山(標高2599m)→金峰山小屋→大日小屋→富士見平小屋→瑞牆山荘

登山記録

06:30 金峰山小屋

おはようございます。

日の出前の金峰山小屋からのスタートです。

今日の日の出は7時ちょっと前になるらしく。

そしてここから山頂までは、コースタイム20分。

山頂で御来光見てみよう!

と言うことで、暖かい布団からマイナス20度のこの世界へとやってきましたほんとに寒い。

 

金峰山・金峰山小屋

 

小屋前ケルンと瑞牆山

うん、良いね今日は、雲はない。

御来光ちゃんと見れそうです。

ちなみに他の宿泊客は、空身かアタックザックで山頂向かって行きました。

わたしら2人は全部持ち。

アタックザックを忘れてきたのでしょうがないけどフル装備(重い)。

 

金峰山・金峰山小屋前のケルンと瑞牆山

 

これから向かう頂上見ると、月と五丈石のツーショット。

なかなか良い画が撮れました。

 

金峰山・五丈石と月

 

にしてもこの道けっこうキツイ。

やっぱ空身で来るべきだったか。

あんまり遅いと御来光見逃す。

がんばれhiroone、わたしもがんばる!

(写真下に見えるのがわたしのパートナーhirooneさん)

 

金峰山・金峰山山頂へ・後ろには金峰山小屋と瑞牆山

 

06:50 金峰山山頂

なんとか御来光、間に合いました!

先客たちが凍えながらも待っていました。

 

金峰山・金峰山山頂・日の出前

 

そしてそれから2分後くらい。

太陽が昇ってきましたね!

hirooneもギリギリセーフです。

久々に見た御来光。

ほんと晴れて良かったなあぁ(最近天気が悪かったので、感動もひとしお)。

 

金峰山・金峰山山頂・御来光

 

おっと。忘れちゃいけない山頂標識。

だんご三兄弟の標識ですね(古い?)。

 

金峰山・金峰山山頂標識

 

山頂からの五丈石富士山パシャり。

朝日に染まってきれいです。

 

金峰山・金峰山山頂からの五丈石と富士山

 

五丈石の方まで下ってみましょう。

コチラの写真は富士山と御来光。

おお、これも画になりますな〜。

 

金峰山・金峰山山頂からの御来光と富士山

 

山頂方位盤も記念にパシャり。

 

金峰山・金峰山山頂の方位盤

 

07:05 五丈石

金峰山と言ったら五丈石!をしっかり写真に収めてみました。

にしても、瑞牆山もそうですが、不思議な奇石がたくさんですね。

自然ってほんとスゴイですね〜。

 

金峰山・五丈石

 

山頂をもっと、満喫したいところですが、そろそろ小屋に戻りましょう。

と言うのも、実は朝食は7時から。

御来光を見て下りてきてから食べれば良いよと、山小屋の人は言ってくれてはいましたが、さすがに遅すぎるのは気が引ける。

それとなんだかんだでやっぱり寒い。

あまりの寒さでカメラ(RX100m6)やiphoneのバッテリー、驚く早さで減っている。

小屋で満タンにしてたのに、ここではもうすでになくなりそうです。

「寒いとバッテリーの減りが早い」とは聞いてはいたけど、まさかここまで早いとは。

 

金峰山・金峰山山頂から金峰山小屋へ

 

07:21 金峰山小屋

金峰山小屋に帰還です。

ここでは朝ごはんを頂きまして、準備ができたら再出発です。

 

金峰山・金峰山小屋・正面

 

08:24 金峰山小屋・再出発

コタツの魔力はげに恐ろしい。

ちゃちゃっと出発するハズだったけど、気づいたら1時間も経っていました(怖)。

このままではさすがにまずい。

暖かいコタツから勇気を出して、極寒の世界(外)へ戻ります。

 

金峰山・金峰山小屋から砂払ノ頭へ

 

そうそう。

出発するときなにげにちょっと困ったのが、みんな靴が同じこと。

どれが自分の靴かがわからない!

冬山の小屋では靴がかぶる!だから紐とか変えましょう!

って聞いたことはあったのですが、ここまで困るとは思ってなかった。

次にどこかに宿泊するときは、なにか目印つけておこう。

 

金峰山・金峰山の稜線と瑞牆山

 

金峰山小屋からは、砂払ノ頭に向かって稜線・尾根を歩きます。

昨日はちょっと吹雪いてて、あんまり景色が見れてなかった。

だからと言ったらなんなんですが、何度も写真を撮っていました。

 

金峰山・金峰山の稜線から写真を撮るhiroone 金峰山・金峰山の稜線と五丈石

 

08:56 砂払ノ頭

そして砂払ノ頭に到着です。

ここで稜線も終わりになって、これから樹林帯に戻ります。

さらば青空また会いましょう。次はいつになるのかな?

 

金峰山・砂払ノ頭

 

09:45 大日岩

それからさらに下って行って、またまた来ました大日岩です。

そういえば、途中でオークリー(Oakleyのサングラス探してた人いましたけど(落としたらしい)、無事に回収できたのかしら。

以前わたしもhirooneも、山で落し物をしたことあって。

悲しいですよね、見つかると良いな。

ちなみに落し物はと言いますと、わたしは涸沢R1を。

hiroone丹沢で、プロトレック(PRO TREKを落としてみたい。

猿がそれらを拾って着てたら、ちょっと笑えてきますよね(R1着てオークリーのサングラスつけてプロトレックつけて。って、贅沢だ!)

まあ実際は全然別の山なので、あり得ないことなのですが。

こちらも余談ですが、プロトレックって今こんなやつも出てるんですね!

欲しいけど、わたしにゃちょっと手にあまるかな〜(だれか買ってくれないかな〜)。

 

金峰山・大日岩

 

10:05 大日小屋

大日岩からの大日小屋です。

ここではちょっと小休憩を。

て言うかここまでで何回か、わたしのアイゼン外れてしまって。

しっかりつけたはずなんですけど、ゆるんでたみたいで外れてしまう。

ダメですね、わたし根本横着者で。

ちゃんとシーズン前に、アイゼンを再調整すれば良かったのに、なにもしなくてシーズンイン。

それはゆるんで当たり前。しっかり準備しましょうね(自分に言い聞かせてます)。

 

金峰山・大日小屋

 

11:00 富士見平小屋

大日小屋で20分くらい休憩した後は、富士見平小屋へと下山しました。

すでにここは雪がないのでアイゼン脱いでの下山です。

 

金峰山・富士見平小屋

 

富士見平から瑞牆山荘へと向かう途中。

見納めですかね瑞牆山です。

やっぱりバックは青が良い。

 

金峰山・瑞牆山

 

11:32 駐車場(瑞牆山荘)

そしてそのまま下り続けて駐車場へと到着しました。

 

金峰山・瑞牆山荘の駐車場

 

寒波寒波と言っていましたがそこまで影響はなかったですね。

なにはともあれ、無事に下山完了です。

今日も一日、お疲れ様でした!

まとめ

今回は、2018年登り納めの金峰山の山行(後編)でした。

日光白根山の無念も晴らし、寒波の影響もほとんどなくて。

何より、日の入り・御来光ときちんと見れて、大満足の山行となりました!

やっぱり日頃の行いが良いのかな?

自分で言ったらダメなんでしょうが!

勝手に採点

わたし勝手に今回の山行を採点しました!

  • 満足度 :

青い空、明るい太陽!ただこれだけがあるだけで、人ってこんなにも幸せになれるんだ!(発見!)

金峰山・金峰山山頂からの御来光

以上、本日の山行記録でした。

ではまた!

ABOUT ME
kara
kara
karaです。山が好き!な週末だけの山登る人。日本百名山を中心に、いろんな山を楽しんでます。