日本百名山

北沢峠から甲斐駒ヶ岳・日帰り

甲斐駒ヶ岳・駒津峰からの甲斐駒ヶ岳、摩利支天

こんにちは。

今回は南アルプスにある日本百名山の山、甲斐駒ヶ岳の山行です。

日本に18山ある駒ヶ岳の中で、一番高い駒ヶ岳

山頂付近は花崗岩の独特な雰囲気で、日本百景に選ばれるのも納得の、格好の良い山なのです!

と言うことで、北沢峠から甲斐駒ヶ岳、日帰りピストン行ってきましたよ!

山のカテゴリ

南アルプス

 

主な山の基本情報

甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ)

南アルプスにある標高2967mの山。日本百名山新日本百名山山梨百名山信州百名山新・花の百名山に選ばれています。

今回のコースと地図

北沢峠(標高2030m)から双児山(標高2649m)駒津峰(標高2740m)を経て、六方石からは直登コースで甲斐駒ヶ岳(標高2967m)へ。下山は駒津峰仙水峠(標高2264m)仙水小屋長衛小屋を経て北沢峠に至るコースです。

  • 技術度 :
  • 体力度 :

六方石から先の、岩稜直登コースは気をつけましょう。

  • 景観  :

花崗岩の、独特な白い山肌です。

  • アクセス:
  • 混雑度 :

東京からマイカーでは、中央自動車道・諏訪ICから仙流荘前駐車場へ。仙流荘からはバスで北沢峠へアクセスします。

  • 標準コースタイム:7時間5分
  • 最小標高: 2030m
  • 最大標高: 2967m

 

登山記録

天気は晴れ。雲がちょっと多いですかね。

今日はアルプス甲斐駒ヶ岳に登ります。

仙流荘前駐車場に車を止めて、北沢峠行きの始発のバスを待ってます。

 

甲斐駒ヶ岳・仙流荘のバス乗り場

 

けっこう早めに着いちゃって。1時間くらい待ちました。

やっとこさバスが来ましたね。

北沢峠へ向かいましょう。

 

甲斐駒ヶ岳・南アルプス林道バス

 

バスに揺られて50分。北沢峠に到着です。

ちなみにこの北沢峠芦安に車を止めて、広河原北沢峠とバス乗り継いでも来れますね。

東京からだったら、仙流荘から来るのと広河原から来るのとどっちが近いのでしょうかね。

 

甲斐駒ヶ岳・バスに揺られて北沢峠に到着です

 

こちらはおしゃれな雰囲気の、北沢峠こもれび山荘(旧長衛荘)

 

甲斐駒ヶ岳・北沢峠こもれび山荘(旧長衛荘)

 

北沢峠の看板こちらです。

 

甲斐駒ヶ岳・北沢峠

 

それでは。

甲斐駒ヶ岳へ登山開始といたしましょう。

 

甲斐駒ヶ岳・北沢峠の登山口

 

しばらく樹林帯が続きます。

こちらは駒ヶ岳二合目です。

次は双児山(ふたごやま)に向かいましょう。

 

甲斐駒ヶ岳・駒ヶ岳二合目

 

駒ヶ岳二合目から、樹林帯を登って50分。

ちょっと展望良くなりました。

後ろに、仙丈ヶ岳(せんじょうがたけ)が見えますね。

 

甲斐駒ヶ岳・双児山からの仙丈ヶ岳

 

双児山への登りは続く。

 

甲斐駒ヶ岳・双児山への登り

 

しばらく道を登って行って。

はい!双児山山頂到着しました。

 

甲斐駒ヶ岳・双児山

 

こちらは双児山からの景色です。

真ん中見えるのは栗沢山で、その後ろにはアサヨ峰

さらに早川尾根つたって鳳凰三山(地蔵岳)

左には北岳見えてます。

鳳凰三山北岳は、以前こちらで書いているのでお時間あったらあわせてどうぞ。

 

甲斐駒ヶ岳・双児山からの南アルプスの山々

 

甲斐駒ヶ岳も見えました!

駒津峰(こまつみね)摩利支天(まりしてん)も見えますね。

次は駒津峰へ向かいます。

 

甲斐駒ヶ岳・双児山からの甲斐駒ヶ岳、 駒津峰、摩利支天

 

駒津峰へと向かう途中。

北側に、戸台川(とだいがわ鋸岳(のこぎりだけ)が見えました。

鋸岳二百名山になるのですが、結構難易度高いみたい。

 

甲斐駒ヶ岳・戸台川と鋸岳

 

駒津峰から双児山を振り返る。

後ろには、相変わらずの仙丈ヶ岳

 

甲斐駒ヶ岳・駒津峰からの双児山

 

駒津峰に到着しました!

 

甲斐駒ヶ岳・駒津峰

 

駒津峰からの甲斐駒ヶ岳摩利支天

 

甲斐駒ヶ岳・駒津峰からの甲斐駒ヶ岳、摩利支天

 

駒津峰からの鳳凰三山

後ろに富士山が、うっすら見えてきてますね。

 

甲斐駒ヶ岳・駒津峰からの鳳凰三山と後ろに富士山

 

鳳凰三山アサヨ峰栗沢山北岳間ノ岳と勢揃い。

 

甲斐駒ヶ岳・駒津峰からの鳳凰三山、アサヨ峰、北岳、間ノ岳

 

こちらは左から、北岳間ノ岳塩見岳

右手に仙丈ヶ岳となりますね。

 

甲斐駒ヶ岳・駒津峰からの北岳、間ノ岳、塩見岳、仙丈ヶ岳

 

最後にこちらは鋸岳です。

双児山からの景色の、完全上位互換です。

 

甲斐駒ヶ岳・駒津峰からの鋸岳

 

では。甲斐駒ヶ岳、山頂目指して行きましょう!

 

甲斐駒ヶ岳・駒津峰から山頂へ

 

とここからは、やせた岩尾根登ります。

 

甲斐駒ヶ岳・駒津峰からはやせた岩尾根登ります

 

六方石はなかなか重い(笑)

 

甲斐駒ヶ岳・六方石ささえる相方

 

駒ヶ岳八合目の標識と。

 

甲斐駒ヶ岳・駒ヶ岳八合目

 

六方石の標識です(はげてて読めない)。

 

甲斐駒ヶ岳・六方石

 

巻き道と、岩稜直登コースの分岐です。

わたしたちは、岩稜直登コースを選びます。

 

甲斐駒ヶ岳・岩稜直登コースを選択

 

岩稜直登コースは。

 

甲斐駒ヶ岳・岩稜直登コース、その1

 

大きな岩を。

 

甲斐駒ヶ岳・岩稜直登コース、その2

 

一つ一つ、気をつけながら登って行きます。

おお〜。結構尾根を来てますね〜。

 

甲斐駒ヶ岳・岩稜直登コース、その3

 

こちらは、途中で見えた砂礫(されき・しゃれき)の斜面。

直登コースを選択しなくて、巻き道コースを選んだ場合は、この砂礫の斜面を登るみたい。

 

甲斐駒ヶ岳・岩稜直登コースから見えた砂礫の斜面

 

ひたすら岩稜登ります。

わたしこういう道、大好物。

 

甲斐駒ヶ岳・岩稜直登コース、その4

 

仙丈ヶ岳バックに登ります。

 

甲斐駒ヶ岳・岩稜直登コース、その5

 

岩稜直登コース、登りはじめて45分。

北沢峠出発してからだと、実に4時間くらいの道のりで、ついに甲斐駒ヶ岳山頂、到着です!

 

甲斐駒ヶ岳・甲斐駒ヶ岳山頂標識その1

 

と、こっちに別の山頂標識ありました。

 

甲斐駒ヶ岳・甲斐駒ヶ岳山頂標識その2

 

ん?こっちにも標識ありますね。

全国駒ヶ岳最高峰と。

 

甲斐駒ヶ岳・甲斐駒ヶ岳山頂標識その3

 

まだまだあるよ、山頂標識。

手作り感が満載です。

 

甲斐駒ヶ岳・甲斐駒ヶ岳山頂標識その4

 

こちらは山頂にあった祠です。草鞋が奉納されていますね。

 

甲斐駒ヶ岳・山頂の祠

 

それでは、山頂景色を見てみましょう。

まずは北東から。

鋸岳と、そこに至る稜線です。後ろにうっすら見えてる山は、北アルプスの山々です。

 

甲斐駒ヶ岳・甲斐駒ヶ岳山頂からの鋸岳と北アルプス

 

そして北側。烏帽子岳とか、坊主山とかになりますか。

 

甲斐駒ヶ岳・甲斐駒ヶ岳山頂からの北側の山々

 

北西方面。

って、雲がちょっと増えてきました。

ほんとはね、写真中央あたりに八ヶ岳がきれいに見えたはず。

 

甲斐駒ヶ岳・山頂からの八ヶ岳、は見えない

 

山頂からの南西方面。仙丈ヶ岳がありますね。

こちらはバッチリ見えました。

ちなみに、南東から南西にかけての鳳凰三山北岳あたりの景観は、雲が出てきて残念な感じに。

 

甲斐駒ヶ岳・甲斐駒ヶ岳山頂からの仙丈ヶ岳

 

それでは、お次はあちらに見える、駒ヶ岳神社の奥社に向かいましょう。

 

甲斐駒ヶ岳・山頂から駒ヶ岳神社奥社へ

 

こちらが駒ヶ岳神社奥社になります。剣とかたくさん刺さってますね。

って!

下山してから気付いたのですが、どうやらこれは、駒ヶ岳神社奥社じゃないみたい。

もうちょっと先にあるみたい。なんとも残念な話です。

仕方がないので、次回黒戸尾根からでも甲斐駒登って、その時写真に収めますか。

 

甲斐駒ヶ岳・駒ヶ岳神社奥社付近

 

なんにせよ、これから北沢峠に下山です。

まずは駒津峰へ向かいましょう。

 

甲斐駒ヶ岳・駒ヶ岳神社から駒津峰へ

 

砂礫の斜面を下ります。

 

甲斐駒ヶ岳・砂礫の斜面を下る

 

途中にあった、大きな岩。

 

甲斐駒ヶ岳・砂礫の斜面の途中にあった大きな岩

 

転ばないよう進みましょう。

 

甲斐駒ヶ岳・砂礫の斜面は転びそう

 

引き続き駒津峰へ向かいます。

そう言えば、摩利支天へ行く道途中にありましたけど、見事にスルーをしてしまって。

こちらも次回、行かなくっちゃ。

 

甲斐駒ヶ岳・引き続き駒津峰へ向かいます

 

ではい。駒津峰再び到着です。

お次は仙水峠へ向かいましょう。

 

甲斐駒ヶ岳・再びの駒津峰

 

とその前に、駒津峰からの、甲斐駒パシャり。

 

甲斐駒ヶ岳・駒津峰からの甲斐駒ヶ岳

 

そしてひたすら道を下って。

仙水峠に到着しました。

 

甲斐駒ヶ岳・仙水峠

 

ちなみに、駒津峰からの仙水峠と、仙水峠からのこの道が、相方結構ツラかったようで。

おばあちゃんにもぬかれる始末。結構バテていましたね。

まあ確かに、ハイマツの露岩、石がゴロゴロした道を、ひたすらぴょんぴょん飛んで行くので。

慣れていないと、しんどいかもです。

 

甲斐駒ヶ岳・仙水峠からはハイマツの露岩

 

ハイマツの露岩しばらく行って、再び樹林帯へと入ります。

仙水峠から40分くらいですかね、下ってくると。

仙水小屋がありました。

 

甲斐駒ヶ岳・仙水小屋

 

仙水小屋からは沢沿いの道を歩いて行って。

そしてそのあと長衛小屋へ。

 

甲斐駒ヶ岳・長衛小屋

 

長衛小屋からは、舗装された道歩いて行って。

今日のゴールの北沢峠に着きました。

 

甲斐駒ヶ岳・北沢峠の登山口

 

このあとは、こもれび山荘に宿泊予定。

明日は仙丈ヶ岳に登るのです!

なにはともあれ、今日も一日、お疲れ様でした。

まとめ

今回は南アルプス甲斐駒ヶ岳の山行でした。

南アルプスが一望できる眺望も良いですし、花崗岩の独特の雰囲気もたまらなく良いですね。

次回は黒戸尾根から登りたい!

何度も登りたくなるような、魅力的な山でした!

勝手に採点

わたし勝手に今回の山行を採点しました!

  • 満足度 :

樹林帯に、岩登りと、いろんなバリエーションのある山でした!

 

甲斐駒ヶ岳・甲斐駒ヶ岳山頂

 

以上、本日の山行記録でした。

ではまた!

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