登山

青根から蛭ヶ岳・日帰り

蛭ヶ岳

こんにちは。

今回は日本百名山である丹沢山塊(丹沢山地)の最高峰、蛭ヶ岳(ひるがたけ)に登ってきました!

前回登ったときは3月で、景色もなにも見えなくて、修行の山行だった山。

今回はリベンジ登山です。

はたして丹沢の景色は見れるのか!?

山のカテゴリ

南関東

 

主な山の基本情報

蛭ヶ岳(ひるがたけ)

丹沢山地の最高峰でもあり、神奈川県の最高峰でもある標高1673mの山。新日本百名山ですね。

今回のコースと地図

青根から八丁坂ノ頭姫次地蔵平を経て蛭ヶ岳(標高1673m)を登頂し、下山は八丁坂ノ頭から青根分岐を経て青根に至るコースです。

  • 技術度 :
  • 体力度 :

八丁坂と最後の木道は、けっこうキツイ急登です。

  • 景観  :

西丹沢に、東丹沢、どちらの山も見えますね~。

  • アクセス:
  • 混雑度 :

東京からは、中央自動車道相模湖ICから、青根登山口駐車場へのアクセスです。

  • 標準コースタイム:9時間20分
  • コースの距離:16.9km
  • 最小標高: 498m
  • 最大標高: 1681m
  • 累積標高(登り):1417m
  • 累積標高(下り):1403m

 

登山記録

07:50 青根・ゲート

おはようございます。

今日は丹沢最高峰で、神奈川県の最高峰でもある蛭ヶ岳(ひるがたけ)を登ります。

ご紹介の通りいろいろなNo1な山なのですが、人気の方はあまりない?

だいたいみんな、丹沢と言ったら塔ノ岳丹沢山あたりに登りますよね。

名前ですかね?

損してますよね。

雲取山(東京で一番高い山)みたいに、カッコいい名前だったらよかったんですかね。

 

蛭ヶ岳・東海自然歩道・青根・ゲート

 

08:03 八丁坂ノ頭分岐と青根分岐の分岐

そんなこんなを考えつつも、青根のゲートを通り抜け、林道歩いて分岐に到着。

八丁坂ノ頭分岐に向かう道(右)と、青根分岐に向かう道(左)。

今日は前回と同様、八丁坂ノ頭分岐にまず向かいます。

 

蛭ヶ岳・東海自然歩道・八丁坂ノ頭分岐と青根分岐の分岐

 

こちらの坂はけっこうキツイ。

小屋戸沢沿いの急登で、沢の音が聞こえます。

前回も登ったはずなんだけど、全然記憶がありません。。

 

蛭ヶ岳・八丁坂・小屋戸沢沿いの急登登ります

 

基本、この坂暗いです。

丹沢山塊の北側だからか、日があんまり当たりません。

 

蛭ヶ岳・八丁坂・日が出てきました

 

09:00 モノレールの始点

ああ~、あったねモノレール。

しばらく沿って登ります。

 

蛭ヶ岳・八丁坂・モノレールの始点

 

モノレールをくぐってからも、けっこうな急登続きます。

いっそだれかこのモノレール、改良して人を運んでほしい。

 

蛭ヶ岳・八丁坂・急登、モノレールで運んでくれないか

 

八丁坂を登り始めて1時間30分くらいたったころ。

ようやく上が見えてきたかな?

日が射して明るくなってきました!

 

蛭ヶ岳・八丁坂・急登終わり?光射す

 

ここが八丁坂ノ頭になるかな?

長いなが~い急登終えて、ようやく平らな道にでました。

モノレールはまだまだ続く。

ほんとここまで運んでほしい。。

 

蛭ヶ岳・八丁坂ノ頭

 

09:31 八丁坂ノ頭分岐

八丁坂ノ頭分岐に到着です。

われらが向かうは蛭ヶ岳

そのためにはまずは、姫次(ひめつぎ)って言うところに向かいましょう!

 

蛭ヶ岳・八丁坂ノ頭分岐

 

八丁坂ノ頭分岐あたりからは、丹沢らしい木道や、木の階段がはじまります。

 

蛭ヶ岳・八丁坂ノ頭から姫次へ・木道はじまる

 

09:53 東海自然歩道・最高標高地点

なだらかな木道歩いて行くと、東海自然歩道・最高標高地点(1433m)の標識ありました。

塔ノ岳(1491m)くらいの高さですかね。

って、東海自然歩道

あらためてきちんと調べてみると、かなり長い道ですね!

西は大阪、東は東京まで。

総距離はなんと1697.2km!

日本の長さの半分くらいで、月の半分くらいです!(月は直径3474km!)

なんともスゴイ道ですね~。

 

蛭ヶ岳・東海自然歩道・最高標高地点(1433m)

 

09:55 姫次

東海自然歩道・最高標高地点からすこし行くと。

姫次に到着しましたよ!

ここは机もありますし、展望もいいので休憩にピッタリです。

 

蛭ヶ岳・姫次

 

奥に見えるは蛭ヶ岳

「目標を肉眼で確認」です!

あそこまで登って行きましょう!

 

蛭ヶ岳・姫次から蛭ヶ岳を望む

 

と、言ったそばから下りです。

姫次からは一旦下ります。

 

蛭ヶ岳・姫次からは一旦下る

 

姫次からは、前方に富士山がバッチリ見えます。

先週の十二ヶ岳よりは遠いけど、丹沢からもけっこうきれいに見えますね!

 

蛭ヶ岳・姫次からの富士山 蛭ヶ岳・姫次からの富士山・アップ

 

姫次のお次は原小屋平

樹林帯をどんどん下ります。

 

蛭ヶ岳・姫次から原小屋平へ・樹林帯

 

10:10 原小屋平

樹林帯を抜けるとそこには広場が。

ここが原小屋平になります。

 

蛭ヶ岳・原小屋平

 

10:19 地蔵平

原小屋平の次は地蔵平

原小屋平から少し登ったところにあります。

ここはっていってもさっきみたいに広くはないです。

 

蛭ヶ岳・地蔵平

 

地蔵平から蛭ヶ岳までのこの尾根は、地蔵尾根と呼ぶらしい。

木に標識がかかってました。

そして木道工の説明書きが。

自然を大切に!ってことですね。ワカリマス。

 

蛭ヶ岳・地蔵尾根・木道工

 

正直前回の記憶もあいまいで、蛭ヶ岳ってそんなに大変だった記憶がなかったんです。

八丁坂ノ頭までは大変でしたけど、あとはただ距離が長いだけの、だらだら登る道だと思っていたら。

いや~油断をしてました。

この写真の場所からの木道が、なんともまあキツイことキツイこと!

完全に油断してました。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・ここからがキツイ

 

けっこう足にきています。

なんだかんだでけっこう毎週、山には登っているのだけれども。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・けっこう足にきています

 

やっぱりキツイ山なのかしら

健脚向き、って書いてあるのもあながち間違いではないと。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・一歩一歩確実に

 

木道、木道、続きます

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・まだまだ木道続きます

 

ところどころ木道、凍っています。

下りは凍ってたらちょっと怖い。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・ところどころ凍っている木道

 

木道上まで登ってきたよ!

あちらに尾根が見えますね。

人も見えるしあちらの尾根まで歩くのね。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・あちらの尾根を歩くのね 蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・あちらの尾根を歩くのね・アップ

 

そしてコチラ。

これは覚えてる迷いの標識。

蛭ヶ岳まで0.4km

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・迷いの標識・蛭ヶ岳まで0.4km・1つ目

 

迷いの標識、2つ目ですね。

蛭ヶ岳まで0.4km

あ、指で差しているのはいつもの相棒、hirooneさんになりますね。

相棒って言えば!

わたし見たことないのだけれども、season17まで続いてる!

今の相棒は4代目!

なんだか三代目J Soul Brothersみたいですね(内容が薄っぺらいですがご了承ください)。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・迷いの標識・蛭ヶ岳まで0.4km・2つ目 蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・迷いの標識・蛭ヶ岳まで0.4km・2つ目・アップ

 

うちの相棒も、いつか卒業するのかな?

いや~それは、さみしいですな~。

生きてるかぎりは山行きましょう!

で、こちらは3つ目標識です。

蛭ヶ岳まで0.4km

永遠に先へと進めない仕様です。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・迷いの標識・蛭ヶ岳まで0.4km・3つ目

 

おおっ!

これは良い景色!

どうやら終わりが見えてきた!?

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・ここで一息休憩です

 

机のそばには標識が。

迷いの標識4つ目ですね。

蛭ヶ岳まで0.4km

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・迷いの標識・蛭ヶ岳まで0.4km・4つ目

 

ラストスパートと信じて、再び木道登りましょう!

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・ラストスパート!

 

蛭ヶ岳まで0.2km

ようやく時が、動き出した。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・ラストスパート!!あと0.2km

 

富士山見ながら木道登る。

景色が良ければ気がまぎれるから、疲れもまぎれる気がします(疲れがまぎれるって、そんな日本語あるのかしらん)。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・ラストスパート!!!富士山と木道

 

蛭ヶ岳山荘~!!

見えてきた!!

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・ラストスパート!!!!蛭ヶ岳山荘見えてきた!

 

そしてあそこが頂上じゃないの!?

ラストスパート!追い込みしましょう!

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳へと続く木道・ラストスパート!!!!!

 

11:17 蛭ヶ岳山頂

丹沢山塊最高峰神奈川県最高峰蛭ヶ岳

標高1672.6m!

わたしは今、ここに立っている!

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳山頂

 

すごくテンション高めに書いてますけど、いつものテンションに戻しますね。

はい、こちらの写真は蛭ヶ岳山頂からの富士山ですね。

富士山手前に見えているのは西丹沢檜洞丸(ひのきぼらまる)

ここもおもしろい山でした。機会があったら是非どうぞ!

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳山頂からの富士山

 

蛭ヶ岳山荘も、ちょっと行ってみましょうか。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳山荘へ

 

11:24 蛭ヶ岳山荘

蛭ヶ岳山荘、前回もご初回しましたが、山と食欲と私鮎美ちゃんが泊まったところ。

彼女かなりの健脚で、蛭ヶ岳から大倉までの丹沢縦走してました。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳山荘 蛭ヶ岳・蛭ヶ岳山荘・看板

 

こちらは蛭ヶ岳から丹沢山へと続く道。

わたしはいまだに行ってませんが、鬼ヶ岩ノ頭棚沢ノ頭不動ノ峰と縦走します。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳から丹沢山へと続く道

 

蛭ヶ岳山荘と青い空。

前回は雪でなんにも見えなくて。

空はやっぱり青がいい!!

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳山荘と青空

 

蛭ヶ岳山荘前から、宮ヶ瀬湖方面も見てみましょう!

遠くまでかなり見渡せますね。

さすが関東平野です。

そしてこちら、どこかに日本の滝百選・早戸大滝あるそうです。

いつか行ってみたいものです。

そうそう!日本の滝百選と言えば!

数か月前に、乗鞍岳に行きましたです。

ここも滝がありまして、日本の滝百選に選ばれてます。

良ければこちらも見てみてください。今ならタダで見れまっせ(注:いつもタダです)。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳山荘から宮ヶ瀬湖方面を望む

 

山荘からもどってきての、蛭ヶ岳山頂標識パシャリ。

富士山バックに撮れました!

そしてついでに豆知識。

名前の由来、wikipedia調べ。

ほんとなんでも書いてある。

蛭ヶ岳・山名の由来

かつて蛭ヶ岳の山頂には薬師如来や毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)、八海山大神など多くの仏像が祀られていた。これから別名の薬師岳や毘盧ヶ岳と呼ばれるようになり、毘盧ヶ岳が転じて蛭ヶ岳になったと言われている。この他にも「この山に蛭(ヤマビル)が多いから」や「山の形が猟師のかぶる頭巾(ひる)に似ているから」など多くの説がある。

出典元:wikipedia

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳山頂標識

 

蛭ヶ岳山頂から、檜洞丸へと続く道。

こちらもいつかは歩きましょう。

そしてこちら、よ~く写真を見てみると、檜洞丸山頂したには青ヶ岳山荘見えてます。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳山頂から檜洞丸、富士山を望む

 

12:08 蛭ヶ岳山頂・下山開始

山頂で休憩したら、青根まで下山を開始しましょう。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳山頂から下山開始

 

ここは蛭ヶ岳で好きなところ。

山頂直下の木道から、姫次方面見たところ。

 

蛭ヶ岳・蛭ヶ岳山頂からの下山中の展望

 

13:15 姫次

12:55 地蔵平通過。

13:02 原小屋平通過。

そして再び姫次ですね。

ここまでいっきに下ってきました(原小屋平から姫次は登りですケド!)。

 

蛭ヶ岳・姫次再び 蛭ヶ岳・姫次からの蛭ヶ岳、蛭ヶ岳山荘

 

13:31 八丁坂ノ頭分岐

八丁坂ノ頭分岐は行きと違って青根分岐へと進みます。

 

蛭ヶ岳・八丁坂ノ頭分岐、青根分岐方面へ

 

13:42 青根分岐

右手に蛭ヶ岳丹沢の、山々見ながら下って行くとあっと言う間に青根分岐に。

こちらも机が置いてあって、ゆっくり休憩できそうですね。

 

蛭ヶ岳・青根分岐

 

13:45 黍殻避難小屋(きびがらひなんごや)

青根分岐からちょこっと下ったところには、黍殻避難小屋(きびがらひなんごや)がありました。

わたしたちはトイレ休憩ということで、ここに寄らせていただきました。

小屋の前には広~い広場が。

丹沢ってテント禁止なイメージですが、こちらの広場は何につかうの?

 

蛭ヶ岳・黍殻避難小屋(きびがらひなんごや) 蛭ヶ岳・黍殻避難小屋の広場

 

13:50 青根分岐

黍殻避難小屋から登っていって(下山中の登りはほんとにイヤ!)、再び来ました青根分岐

ここからは、青根バス停方面進みましょう。

 

蛭ヶ岳・再びの青根分岐

 

青根分岐からの下りはかなりの急坂。

枯れ葉で足元見えなくなってて、何回か転びそうになりました。

どんどん下にくだっていくと、沢沿い(釜立沢)の道にでてきましたね。

ここは全然記憶にない。

前回こんなところ歩いたかしら??

 

蛭ヶ岳・釜立沢沿いを下る

 

14:25 林道終点

岩がゴロゴロ歩きにくい。

ほんとにこの道(沢)あってるの?

ピンク(のテープ)があるからあってるだろうと不安ながらも下っていくと。

林道終点つきました!

どうやら道はあってたみたい!

 

蛭ヶ岳・林道終点

 

その後は、ゲートを1つ越え。

14:40 八丁坂ノ頭分岐青根分岐の分岐を通過

14:50 青根のゲート通過

していき、無事に駐車場に到着しました!

今日も一日、お疲れ様でした!

まとめ

今日は丹沢山塊神奈川県の最高峰蛭ヶ岳の山行でした。

なんと!

わたしが蛭ヶ岳に登っているときに、お隣の丹沢山グレートトラバース田中陽希さんがきていたらしい!

ちょっとでいいから見てみたかった!

まとめに全然なってないけど今日はこれにておしまいです!

勝手に採点

わたし勝手に今回の山行を採点しました!

  • 満足度 :

木道をたんのうしました。富士山も見えたしリベンジ成功!ってことでいいですかね!

 

蛭ヶ岳・丹沢名物木道と富士山

 

以上、本日の山行記録でした。

ではまた!

ABOUT ME
kara
kara
karaです。山が好き!な週末だけの山登る人。日本百名山を中心に、いろんな山を楽しんでます。