日本百名山

表尾根縦走コースから晩秋の塔ノ岳・丹沢山を登る(うわさの彼女の失踪事件の謎を追う)

塔ノ岳・丹沢山・竜ヶ馬場

こんにちは。

緊急事態宣言が解除されてしばらくたちますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

県またぎが今週末にやっとで自粛解除されますね。梅雨入りしたという話も聞きますが、ようやく山に登れそうです。

kara(@karalog2018)です。

今回は、あいかわらず過去のお話。2019年11月に登った丹沢山・塔ノ岳のお話です。

なぜ故今更丹沢に?と言う話で言うと、「そこに丹沢があったから」。

冗談ではなく、東京からだとほんとうにアクセス良いのです。登りごたえもあるし、展望も良いし(奥多摩も近いのですが、展望と言う意味では、ねぇ・・・)、ほんと便利な塔ノ岳

だいたいいつも大倉尾根ピストンなので、今回は違うところから登りましょうと言うことで、ヤビツ峠から丹沢山もセットで登ってみました。

そうそう。タイトルにも書きましたけど、ちょっと前から彼女たちの不在が聞こえてきました

ほんとうに消えてしまったのか?はたしてどこに行ったのか?事件の謎に迫ります。

 

山のカテゴリ

南関東

 

主な山の基本情報

塔ノ岳(とうのだけ)

丹沢山地にある標高1491 mの山。ヤビツ峠からの表尾根と、大倉からの大倉尾根(バカ尾根)が有名ですね。

丹沢山(たんざわさん)

丹沢の名を冠する標高1567mの山。日本名山に選ばれているのはこの山、と言うよりこの一帯・丹沢山地を指すようです。

今回のコースと地図

ヤビツ峠・表尾根から塔ノ岳・丹沢山を登り、下山は大倉尾根を使うコースです。

  • 技術度 :
  • 体力度 :

丹沢は修行の山。標高1500m程なのですが、1000m以上登ります(汗)

  • 景観  :

丹沢から見る富士は格別ですね。

  • アクセス:
  • 混雑度 :

秦野駅からバスでヤビツ峠へ。詳細はバス会社HP(神奈川中央交通)を参照ください。ちなみにスタートはバスの本数上、ヤビツ峠からをオススメします。

  • 標準コースタイム:10時間5分
  • コースの距離:19.5km
  • 最小標高: 294m
  • 最大標高: 1567m
  • 累積標高(登り):1430m
  • 累積標高(下り):1907m

 

登山記録

08:09 ヤビツ峠

ほんとうに今更ですね。今更ですが、11月のお話・丹沢のお話、ヤビツ峠からスタートします。

そして。

「うわさの彼女の失踪事件の謎を追う」

「事件の謎に迫ります」

なんて仰々しく書いちゃった手前、いままでのわたしの推理実績もご紹介しなければなりますまい。

 

過去わたしが解決してきた事件はコチラ!

 

塔ノ岳・丹沢山・ヤビツ峠

 

08:31 表尾根 No.0

逆転裁判シリーズは、逆転検事、大逆転裁判ふくめて解決済みです(名作ですよね)。

レイトンは、最初の事件だけ解決です(あとの事件は未解決・・・)。

 

ん?

そんなものはもとめてないと。そんな声が聞こえてくるようです。

ほかにも推理小説やら推理ドラマやら紹介しだすと、山ブログの名が廃る。と言うことで、そろそろ本題戻りましょうか。

 

塔ノ岳・丹沢山・表尾根

 

写真は進んでいますね。ヤビツ峠からは車道を歩き、寺山富士見公衆トイレを越え、「表尾根<<No.0>>」の看板も越え、登って登って下の写真です。

表尾根二ノ塔付近ですね。から、大山を望む。

紅葉の大山はすばらしい(らしい)。実は大山、夏にケーブルカーでしか登ったことがないので、いつか歩いて登ってみよう。

 

塔ノ岳・丹沢山・表尾根、二ノ塔から大山を望む

 

09:21 二ノ塔

ヤビツ峠から1時間30分かからないくらいで、二ノ塔到着いたしました。

これも余談ですけど、インスタ、山がメインなのですが、5日間ブックチャレンジに誘われて本の写真載せ続けたら、めきめきフォロワー減りました・・・。

フォロワー数をだれかと競っているわけではないのですが、「そうか山か。山じゃなきゃだめか。」とあらためていろいろ学びましたよ。

 

塔ノ岳・丹沢山・二ノ塔

 

そういった意味だと、Twitterやこのブログは自由にやってます。山があいかわらずメインではありますが、ちょこちょこ(ほかの)趣味もまじえられればと。

(そこもふくめてのわたしなので、どうぞよろしくお願いします。)

 

塔ノ岳・丹沢山・二ノ塔から三ノ塔へ

 

表尾根歩きは続きます。二ノ塔から三ノ塔へ。

(ススキの穂が、風に揺れてる。って感じ、してきましたね~。)

 

塔ノ岳・丹沢山・ススキの穂みのる表尾根

 

09:35 三ノ塔

二ノ塔からは、あっと言う間に三ノ塔

空が青い!

 

塔ノ岳・丹沢山・三ノ塔

 

三ノ塔はこれから行く表尾根も一望できますし、小屋もトイレも真新しいし、富士もしっかり見えてるし。

いや~絶景かな!絶景かな~!!

非常に展望の良いポイントですね~(オススメです)。

 

塔ノ岳・丹沢山・三ノ塔から見る表尾根 塔ノ岳・丹沢山・三ノ塔から見る富士山

 

三ノ塔お次は烏尾山(からすおやま)

四ノ塔ではありません(そもそも一ノ塔もない?これは謎のにおいがする(しません))。

 

塔ノ岳・丹沢山・三ノ塔から烏尾山へ

 

10:07 烏尾山・烏尾山荘

三ノ塔から小さく見えていた小屋、烏尾山荘(2枚上の富士山と一緒にうつっていた小屋です)。

途中クサリ場あるので気を付けましょう。

 

塔ノ岳・丹沢山・烏尾山、烏尾山荘

 

さくさく行きます表尾根

烏尾山お次は行者岳(ぎょうじゃだけ、行者ヶ岳とも)

 

塔ノ岳・丹沢山・烏尾山から行者岳へ

 

10:30 行者岳(行者ヶ岳)

行者っていうと八ヶ岳・赤岳のふもとの行者小屋思い出しますが、ここにもありました。行者です。

行者、「修行を行うもの」でしたかね。その名にはじない修行の道(表尾根)です。

 

塔ノ岳・丹沢山・行者岳、行者ヶ岳

 

行者岳からはちょっと道が荒れています。

クサリ場、橋などありましたので、十分にご注意の上、進んでください。

(※当ブログは2019年11月時点のお話です。最新の状況は秦野市観光協会など参照してみてくださいね)

 

塔ノ岳・丹沢山・クサリ場、木の橋あります 塔ノ岳・丹沢山・行者岳から政次郎ノ頭へ

 

10:46 政次郎ノ頭

政次郎ノ頭、到着です。まさじろうのかしら、あたまですかね。

このあたりは通ったことはありませんが、政次郎尾根であるとかいろいろ道がありますね。

途中破線ルートだったりするので難易度は高そうですが、機会があれば登ってみましょう。

 

塔ノ岳・丹沢山・政次郎ノ頭

 

お次は新大日(しんだいにち)、そのまえに。

表尾根、いままで来た道振り返ってみる。

左奥にはドーンと大山。名前に違わず大きい山ですね~。

 

塔ノ岳・丹沢山・表尾根、いままで来た道

 

11:03 新大日・新大日茶屋(休業中)

wikipedia先生によると、木ノ又大日に奉られていた大日如来像が移されたことにより名前が付いたという新大日。到着です。

新大日茶屋は休業中みたいです。

 

塔ノ岳・丹沢山・新大日、新大日茶屋(休業中)

 

新大日から木ノ又小屋へ。

ここからは木道の雰囲気がステキで、木道の写真ばかり撮っていました。

 

塔ノ岳・丹沢山・新大日から木ノ又小屋へ 塔ノ岳・丹沢山・新大日から木ノ又小屋へ、木道を行く

 

11:15 木ノ又小屋

塔ノ岳からちょっとくだったところにある木ノ又小屋

いつも大倉尾根から塔ノ岳ピストンしているので、こんなところに山小屋があるなんて知りませんでした(過去に一回は通っているはずなんですけどね・・・)。

ランプがステキな山小屋でした。時間があるならここで一泊も良さそうですね。

 

塔ノ岳・丹沢山・木ノ又小屋

 

木ノ又小屋から塔ノ岳

しっかりした木道続きます(整備ご苦労様です!)。

 

塔ノ岳・丹沢山・木ノ又小屋から塔ノ岳へ

 

ようやく表尾根、終盤ですね。

ぴょこっと上に見えているのは尊仏山荘塔ノ岳です。

 

塔ノ岳・丹沢山・木ノ又小屋から塔ノ岳へ2 塔ノ岳・丹沢山・木ノ又小屋から塔ノ岳へ3、木道を行く 塔ノ岳・丹沢山・塔ノ岳へのビクトリーロード

 

12:08 塔ノ岳

最後の最後でぐぐっと登って塔ノ岳山頂。

やはり人気の山。人が多い。何年後かに見返したら「?」となりますが、「密」ですね(苦笑)。

 

塔ノ岳・丹沢山・広い塔ノ岳の山頂

 

塔ノ岳から表尾根。来た道振り返ってみましょうぞ。

(最近、すゑひろがりずの「集え!!獣どもの藪」を欠かさず見ています)

 

塔ノ岳・丹沢山・塔ノ岳から表尾根を振り返る

 

コチラはバカ尾根(大倉尾根)からの富士山ですね。

良きかな良きかな。

 

塔ノ岳・丹沢山・塔ノ岳から大倉尾根、富士山を望む

 

信仰の山です。塔ノ岳

塔ノ峰御塔尊(孫)仏山と言う呼び名がある、と言うのは今回はじめて知りました。

 

塔ノ岳・丹沢山・塔ノ岳

 

密です!(時事ネタはすぐ風化するぞ)

 

塔ノ岳・丹沢山・大人気の塔ノ岳

 

塔ノ岳からお次は丹沢山

この稜線を歩くのも4年ぶり?です。

 

塔ノ岳・丹沢山・塔ノ岳から丹沢山へ

 

まずは日高(ひったか・にったか)竜ヶ馬場(りゅうがばんば)を登りましょう。

(キチンと標識見ていなかったのでどこが日高でどこが竜ヶ馬場かはちょっとあいまいです)

 

塔ノ岳・丹沢山・日高、竜ヶ馬場を登りましょう

 

先(左)に見えているのは丹沢最高峰・神奈川県最高峰蛭ヶ岳かな。

蛭ヶ岳
青根から蛭ヶ岳・日帰りこんにちは。 今回は日本百名山である丹沢山塊(丹沢山地)の最高峰、蛭ヶ岳(ひるがたけ)に登ってきました! 前回登ったときは3...

 

塔ノ岳・丹沢山・おそらく竜ヶ馬場(りゅうがばんば)

 

蛭ヶ岳と言えば、前回登った時はこれから行く丹沢山に、田中陽希さんがいらっしゃったんですよね。

その日は青根から蛭ヶ岳のピストンだったのでお目にかかれることはなかったのですが、意外とこういった著名人・有名ブロガーの方とニアミス、なんてこともいままであったのかもしれませんね。

 

塔ノ岳・丹沢山・二手に分かれる木道

 

13:06 丹沢山

そして4年越しの丹沢山、到着。

前回(ブログ記事にはしていません)はここで、ぱらぱらと雪が降ってきたんです。

今日は、快晴。ついてるね~。

 

塔ノ岳・丹沢山・丹沢山山頂

 

鮎美ちゃんが泊まったみやま山荘。と思ったら蛭ヶ岳山荘に泊まった、ですね。

失礼しました。

詳細はコチラ(山と食欲と私 5 (バンチコミックス) [ 信濃川 日出雄 ])をご覧あれ。

 

塔ノ岳・丹沢山・みやま山荘

 

沢山、山頂標識パシャリとな。

 

塔ノ岳・丹沢山・丹沢山山頂標識

 

塔ノ岳へと戻りましょう。

こうやってみると、塔ノ岳遠いですね。。

下の写真の右上にぽちっと見えているのが尊仏山荘

 

塔ノ岳・丹沢山・丹沢山から塔ノ岳へ

 

雲に隠れるわれらがFUJIYAMA

 

塔ノ岳・丹沢山・丹沢からの富士

 

笹原を歩きます。

 

塔ノ岳・丹沢山・竜ヶ馬場、笹原を歩く

 

いつかは歩きたい、丹沢主脈線

ちなみに紹介遅れましたけど、今回の同行者であるhirooneは、コロナ前にひとりで丹沢主脈歩いてきたそうです(うらやま~)。

 

塔ノ岳・丹沢山・いつかは歩きたい、丹沢主脈線 塔ノ岳・丹沢山・引き続き塔ノ岳へ

 

14:19 塔ノ岳

再びの塔ノ岳

今日は登りはもうなかろうて(正直けっこう疲れました。もう登りはおなかいっぱい)。

 

塔ノ岳・丹沢山・再びの塔ノ岳

 

山頂標識うしろには富士山

わたし塔ノ岳、快晴率高いんですよね~(自慢です)。

 

塔ノ岳・丹沢山・塔ノ岳からの富士山

 

14:24 大倉尾根を下山します。

昔は尊仏山荘のおネコ様に挨拶してから下山。だったのですが、今はいらっしゃらないのでサクッと下山、しましょうか。

 

塔ノ岳・丹沢山・大倉尾根を下る

 

14:44 花立山荘

いつかいつかと思いながら、まだ食べたことのない花立山荘のかき氷(食べたい)。

 

塔ノ岳・丹沢山・花立山荘

 

15:09 堀山の家

人が多いね堀山の家

 

塔ノ岳・丹沢山・堀山の家

 

ここの雰囲気も好きです。

背の高い木々に囲まれた木道です。

 

塔ノ岳・丹沢山・木道

 

15:24 駒止茶屋

駒止茶屋も通過です。

下り一辺倒ってのもなかなか膝にきますやね。

 

塔ノ岳・丹沢山・駒止茶屋

 

15:43 見晴茶屋

木漏れ日ステキな見晴茶屋

 

塔ノ岳・丹沢山・見晴茶屋

 

差し込む光があたたかい。

 

塔ノ岳・丹沢山・木漏れ日

 

大展望は見に行ったことがありません。いつか行くのかな。雑事場ノ平

 

塔ノ岳・丹沢山・雑事場ノ平

 

15:56 観音茶屋

プリン売り切れ観音茶屋です。

ただただ無念(もっと早くに下りてこれれば・・・)。

 

塔ノ岳・丹沢山・観音茶屋、プリン売り切れ

 

16:10 大蔵尾根 No.0

そして。「大蔵尾根 No.0」。

事件の現場、今ココに。

うわさの彼女たち、丹沢クリステルと丹沢キャサリンの姿は、ありません

たしかに失踪しているようです。

 

塔ノ岳・丹沢山・あの人がいない・・・大蔵尾根No.0

 

果たしてどこに消えたのか。

なにが彼女らを駆り立てたのか。はたまた事件に巻き込まれたのか。

真相は闇の中。

いつかまた彼女たちに会えたのならば、真実が語られることでしょう。

まとめ

ハイ、と言うことで、B級のドキュメンタリーを見た気持ちですかね。

引っ張るだけ引っ張って、調べもしないで謎は謎のまま終わらせました。

でも本当に、丹沢クリステルと丹沢キャサリン、どこ行ったのでしょうね

乗馬クラブの方に回収されたのか?はたまた秦野市の方に回収されたのか?

復活するのかしないのか?ちょっと気になります。この先が。

お山、丹沢山・塔ノ岳は言わずもがな。しっかり登れて富士山見れて。ほんと良い山丹沢でした!

勝手に採点

わたし勝手に今回の山行を採点しました!

  • 満足度 :

はやく山に登りたい!

 

塔ノ岳・丹沢山・塔ノ岳からの富士

 

以上、本日の山行記録でした。

ではまた!

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