登山

麦山の浮き橋(ドラム缶橋)から三頭山・日帰り

三頭山・麦山の浮き橋(ドラム缶橋)

こんにちは。

今回は奥多摩三山三頭山の山行です。

インスタで、麦山の浮き橋(ドラム缶橋)を一目見た時から、是非ともここを歩きたい!

なんならそこから山登りたい!!

と言うことで、麦山の浮き橋(ドラム缶橋)から三頭山を登ることに。

奥多摩はいつも、雲取山鷹ノ巣山など、奥多摩湖の北側の山々を登っているのですが、今回は奥多摩湖を挟んで南側。

初登頂となる三頭山ですが、どんな景色が待ってるのでしょうか!?

山のカテゴリ

北海道

 

主な山の基本情報

三頭山(みとうさん)

西峰(1527m)中央峰(1531m)東峰(1528m)の3つのピークからなる山。日本三百名山山梨百名山花の百名山に選ばれています。

今回のコースと地図

麦山の浮き橋(ドラム缶橋)からイヨ山(標高979.1m)ヌカザス山(標高1175m)を経て三頭山(標高1531m)へ。その後、大沢山(標高1482m)三頭大滝を経て都民の森(標高990m)へ下るコースです。

  • 技術度 :
  • 体力度 :

奥多摩だからと侮るなかれ!標高差1200m以上の、なかなかハードなコースです!

  • 景観  :

フォトジェニックなドラム缶橋三頭大滝もすごかった!

  • アクセス:
  • 混雑度 :

行きはJR奥多摩駅からバスで小河内神社へ。帰りは数馬からバスでJR武蔵五日市駅になりますね。

  • 標準コースタイム:5時間
  • コースの距離:11.3km
  • 最小標高: 524m
  • 最大標高: 1527m
  • 累積標高(登り):1237m
  • 累積標高(下り):770m

 

登山記録

08:23 JR奥多摩駅

天気はくもり。

今日は奥多摩にある、三頭山に登ります。

そして三頭山大岳山御前山とあわせて3つで、奥多摩三山と呼ばれています。

大岳山はすでに登ったことがあったので、今日の三頭山で二山目ですね!

コースはまずは奥多摩湖から。ピストンや周回ではないルートなので、今日は電車とバスでの移動です。

と言う事で、まずはこちら、JR青梅線・奥多摩駅からはじまりはじまり。

 

三頭山・奥多摩駅

 

08:57 小河内神社

バスに揺られて30分、小河内神社に到着しました。

着いてすぐに見えるのが、麦山の浮き橋ドラム缶橋

ちょっと雲が多いのですが、ここは”映え”な場所ですね~。

 

三頭山・麦山の浮き橋(ドラム缶橋)

 

今日はこれを見に来たと言っても過言ではない。

なんならこれで終わりでもよい。

ではまたみなさん!また逢う日まで!

とはなりませんのでご安心を。

どうせなら山も、登っちゃいます。ここから三頭山を登ります!

と言うことで、まずはコチラのドラム缶橋奥多摩湖を渡るところから山登りスタートです!

 

三頭山・麦山の浮き橋(ドラム缶橋)で奥多摩湖を渡る

 

ゆらゆら揺れる、フォトジェニックなドラム缶橋

ほんとけっこう揺れるので、歩いてるだけで結構楽しい。

 

三頭山・麦山の浮き橋(ドラム缶橋)振り返る

 

09:24 三頭山登山口

ドラム缶橋渡ってからは、緑の小道を少し歩き、そしてそこから普通の道路。

バイクがビュンビュン走っているので、けっこう怖い道でした(汗)。

ちょっと登山口わかりずらいので、地図を見ながら進みましょう。

(みんな登山口どこなんでしょうね?と不安になりながら道路歩いてました)

 

三頭山・三頭山登山口

 

登山口を過ぎてからは、いきなり奥多摩らしい急登。

ちなみにわたしの奥多摩のイメージ、以下のようになっています。

①緑が濃くて、②匂いが濃い。③土がふかふか、④音が多い(虫の声とかね)。

⑤地味に急登、⑥けっこうキツイ。

それが奥多摩、あれ良いことない?

まぁ、歩いてみればわかります。なんだかんだで良いトコなんです。

 

三頭山・細尾根の急登

 

10:04 イヨ山山頂

樹林帯、細尾根、急登登ると、今日の最初のピークに到着しました。

18だからのイヨ山です。

表現古いですがそれ以外考えられん。

 

三頭山・イヨ山だから

 

イヨ山の次は、ヌカザス尾根を通ってのヌカザス山です(こちらもなんとも言えない名前ですね)。

ヌカザス尾根は、結構細い尾根道を、アップダウンしながら歩きます。

人気(ひとけ)もあまりない道なので、注意力散漫にならないように。

落っこちても誰もきてくれません。

と、そんなこんなを考えてたら、前にひさびさ登山者発見!(うれし~!)

 

三頭山・ヌカザス尾根は狭い尾根が続きます

 

おっまたまた登山者発見!

この道全然人気がないのか、出会った人数6人くらい(わたし入れて)。

ちなみに今日はソロ登山。

人が恋しい今日この頃です。

 

三頭山・ヌカザス尾根でひさびさ登山者

 

10:39 ヌカザス山山頂

上の写真の2人組を抜いてからは、山頂直下の怒涛の登り。

ロープがあったり手をつかったり、けっこう傾斜がキツイ急登。

なんとかその坂登り終えると、ヌカザス山の標識ありました!

イヨ山とあわせて、手作り感満載。

東京都さん、ちょっとここにも力を入れてよ!

ちょっと寂しい山頂標識。

 

三頭山・ヌカザス山

 

って言うか、ヌカザス山って、糠指山と書くんですね。

勝手に尾根が細いので、抜かざる山、とかそんな意味かと思ってました。

なにはともあれ2山を制覇、お次は本命の三頭山

とその前に、もう1コありました、入小沢ノ峰です(忘れちゃいけない)。

 

三頭山・オツネノ泣坂

 

10:59 入小沢ノ峰

入小沢ノ峰登る坂、オツネノ泣坂と言うらしいのですが、名前の通り泣ける坂。

山と高原地図にもありますが、滑りやすい土の道なのです。

イヨ山ヌカザス山と登ってきてて、その後この坂かなりツライ。

なんとか滑り落ちないように、着実に着実に進んで行って。

ハイ、なんとか入小沢ノ峰、到着です(疲れた)。

 

三頭山・入小沢ノ峰

 

入小沢ノ峰からは、今度こそ三頭山に向かいます。

そうそう!

このあたりから(写真右手の)赤い花、ちょこちょこ咲いていましたよ(何の花?)。

緑が深いこの山で、赤は非常に目立ってました(きれいっ)。

 

三頭山・入小沢ノ峰から、今度こそ三頭山へ向かいます

 

11:14 鶴峠分岐

鶴峠分岐に到着です。

こちらは西の方からの登山口、鶴峠へと続く分岐。

ここにも人が居ましたね。先ほど抜いた人たちも合わせて、今日会った人数11人目。

 

三頭山・鶴峠分岐

 

鶴峠分岐からは、またまた登りが始まります。

前のお2人抜かせてもらって、12、13人目とカウントアップ!

 

三頭山・鶴峠分岐から三頭山までは登りが続く

 

こんな岩場もありました。

赤いザックのオジサン抜いて、どんどん登って行きましょう(14人目)。

 

三頭山・鶴峠分岐から三頭山までの登りの岩場

 

11:32 三頭山・西峰

そしてそのまま登っていくと、おぉ、なにか広い場所に出ました。

どうやらここが西峰みたい、人もたくさん居ますしね。

 

三頭山・三頭山西峰広場

 

山頂からの景色はなし!

残念ですが、雲が多い。ほんとうならば、鷹ノ巣山とか雲取山が見えたみたい。

ちょっとずれたところには、富士山見えるポイントあるそうですが、こちらも曇って見えません(涙)。

一旦とりあえず、西峰あとにして、中央峰東峰に向かいましょう。

 

三頭山・西峰から中央峰、東峰は一旦下って登ります

 

11:43 三頭山・中央峰

はい、あっと言う間に中央峰

こちらは展望ありません(もともとない)。

 

三頭山・中央峰

 

11:44 三頭山・東峰

そのまま先に進んで行って、こちらは3つ目東峰

ちょっと先に、展望台があるようなので、景色を期待し行ってみましょう!!

 

三頭山・東峰

 

こちらが期待の展望台。

景色の方はと言いますと!

 

三頭山・山頂展望台

 

はい、雲が多くて見えません(涙)。

本来ならば、奥多摩三山残り2つ(大岳山御前山)が見えるそうです。

 

三頭山・展望台より奥多摩三山、大岳山と御前山が見え、ないです

 

東峰中央峰と制覇したので、西峰の山頂まで戻ります。

と言うことで、あらためて三頭山西峰ですね。

コチラは東京都の標識ですね。

 

三頭山・西峰(東京都)

 

山梨県の標識コチラ。

雲取山と同じですね、東京都と山梨県。2つの標識ありました。

 

三頭山・西峰(山梨県)

 

ちなみに。山頂からは一気に人が増えて。

カウントするのをやめました(やれやれ)。

おそらく県民の森からの登山客。わたしが登ったルートは人気がないのかなぁ。。

なにはともあれ三頭山、西・中央・東と3つのピーク、制覇したので次に向かいます。

石の階段、ブナの路、下って先の避難小屋へ。

 

三頭山・ブナの路

 

12:00 ムシカリ峠

避難小屋手前のムシカリ峠

コチラも人がたくさん集まってますね~(今までのひとけの無さはなんだったのか)。

 

三頭山・ムシカリ峠

 

12:02 三頭山避難小屋

ムシカリ峠からは、ほんとにちょこっと登っていくと、三頭山避難小屋に到着しました。

 

三頭山・三頭山避難小屋が見えてきた 三頭山・三頭山避難小屋

 

12:08 大沢山

わんこ(犬)がたくさん居た避難小屋

みんなここまで登ってきてるし、まったく吠えない賢い子(すごいな~)。

三頭山避難小屋の次は大沢山

・・・歩いて5分着いちゃいました。

と言うことで、こちらが大沢山の山頂です!

 

三頭山・大沢山

 

大沢山からも、富士山が見えるはずなのですが、今日は景色はダメダメですね。。

そのまま先に進みましょう。深山の路を歩きます。

 

三頭山・深山の路

 

12:15 槇寄山・三頭大滝の分岐

槇寄山三頭大滝との分岐です。

当初の計画では、槇寄山経由で数馬に下山。

ですが滝が急に見たくなったので、急遽計画を変更です(ほんとは良くないんでしょうけど)。

三頭大滝経由して、都民の森に下山と行きましょう!

 

三頭山・槇寄山、三頭大滝との分岐

 

こちらは途中の石山の路

まだ水音(滝の音)は聞こえません。

 

三頭山・石山の路

 

途中で通行止のロープがあって、そこを過ぎると水の音が。

音が聞こえたらぐんぐん下ります。

坂を下までくだって行って、河原を渡って。

 

三頭山・三頭大滝目指します

 

木の橋見えた!

ここも渡って行きましょう。

 

三頭山・三頭大滝、木の橋渡って行きましょう

 

橋からさらに先に進むと、おぉ!

大きな橋が見えますね~。

 

三頭山・滝見橋

 

さらに歩いて、大滝休憩小屋

 

三頭山・大滝休憩小屋

 

そこからさきほどの橋、滝見橋へ行けます。

 

三頭山・滝見橋正面 三頭山・結構立派な滝見橋

 

12:48 三頭大滝

滝見橋からは、三頭大滝みごとに見えました!

落差35m、かなり大きな滝ですね!(圧巻!)

 

三頭山・三頭大滝

 

滝見橋から三頭大滝眺めた後は、都民の森に向かいましょう。

と、こちらは途中にあったモミの木の看板。

なになに?

都内の森で一番大きいモミの木

なんと!

それは見ないとダメなやつ!

 

三頭山・都内の森で一番大きいモミの木の看板

 

12:59 モミの木

約6分とありますが、もっとかかったような気がします。

と言うのも、三頭山下山の途中の場所だったので、登りがあるとはつゆ知らず。

最後のさいごで急登でした(なんてこった)。

やっとのことでたどり着いた、こちらが都内の森で一番大きいモミの木です!

 

三頭山・都内の森で一番大きいモミの木、頭上

 

13:18 都民の森・森林館

モミの木は、モミの木以外の何ものでもなく。それ以上でもそれ以下でもない。

モミの木も見れたことだし、大滝の路を帰りしょうか。

・・・歩くこと10分ちょい。

都民の森・森林館に着きました。

こちらの森林館、丸太切りとかいろいろ体験できるみたい。

都内にこんな場所があるなんて、わたし全然知りませんでした!

 

三頭山・都民の森・森林館

 

巨樹シリーズ第2弾。

こちらは、おおきなトチノキです。

森の巨樹No1・幹回りはなんと!6.7mもあるそうです!(すげぇ〜)

 

三頭山・都民の森、森の巨樹No1のトチノキ、幹回りはなんと6.7m

 

こちらは、ミニ森林館まもる君

登山者を守ってくれる、キツツキとのこと。

今日も無事に降りれそう。これもまもる君のおかげです。ありがとう!

話はちょっと変わりますけど北横岳キツツキみたい(あちらは動くようですが)。

 

三頭山・都民の森、ミニ森林館のまもる君

 

13:25 都民の森

それからさらに道を歩いて、都民の森の入り口ですね。

 

三頭山・都民の森

 

都民の森からは、数馬の湯までの(無料配送)バスに乗って、お風呂に入ってリフレッシュ!

その後は、数馬からバスに乗り、武蔵五日市駅行きました。

このバスかなり繁盛してて、臨時便も出るくらい(しかもバス3台!)。

しかも立ち乗りかなりの混雑!

数馬から武蔵五日市駅までは1時間かかり、無事に座れてほんとによかった!

なにはともあれ無事下山。

今日も一日、お疲れ様でした!

まとめ

今回は奥多摩三山・三頭山の山行でした。

フォトジェニックなドラム缶橋、迫力満点!三頭大滝と、水に縁のある山行でした。

にしてもやっぱり、奥多摩の山は奥深い。

登り甲斐もあるし、達成感があります。

今日は曇って景色は残念でしたけど、良い運動になりました!

勝手に採点

わたし勝手に今回の山行を採点しました!

  • 満足度 :

山あり湖あり滝ありと。いろんな景色が堪能できました!

 

三頭山・滝見橋と三頭大滝

 

以上、本日の山行記録でした。

ではまた!

ABOUT ME
kara
kara
karaです。山が好き!な週末だけの山登る人。日本百名山を中心に、いろんな山を楽しんでます。