日本百名山

積雪期・天神尾根から谷川岳・日帰り(後編)

谷川岳

こんにちは。

今回は積雪期の谷川岳の山行(後編)です。

前回をまだ見ていない方はこちらからどうぞ!

今回のコースと地図

ロープウェイ天神平駅(標高1319m)から谷川岳肩の小屋を経てトマノ耳(標高1963.2m)オキノ耳(標高1977m)に至るピストンコース。

 

登山記録

はい、前回無事山頂を制覇したわたし、今から下山開始です。

まずはオキノ耳からトマノ耳へと向かいます。

 

谷川岳・オキノ耳からトマノ耳へ向かいます

 

トマノ耳、下りる時は楽勝でしたが、登るとなるとやっぱりキツイ。

ここが最後の登りであろうと一歩一歩進みます。

 

谷川岳・トマノ耳・登り

 

日差しが強く、なってきました。

眩しい!

 

谷川岳・トマノ耳・上り・日差しが眩しい

 

あとちょっとでトマノ耳

 

谷川岳・トマノ耳・上り・あとちょっと

 

トマノ耳まで登ったあとは、谷川岳肩の小屋まで下りましょう。

 

谷川岳・肩の小屋まで下ります

 

肩の小屋に向かう途中。

あ、アノカタハ!

 

谷川岳・感動再会

 

どうもご無沙汰しておりました。

下の谷川岳ベースプラザぶりで、ございましょうか。

 

谷川岳・谷川岳ベースプラザぶりでございます

 

凛々しいお姿、さすがです。

 

谷川岳・凛々しいお姿・惚れ惚れです

 

って言うかね、マジですごい。

ここまでワンちゃん来れるんだ。

天才登山犬現るです!

 

谷川岳・天才登山犬現る

 

天才登山犬に癒されながら歩いていくと。

谷川岳肩の小屋に到着です。

 

谷川岳肩の小屋

 

小屋の営業はやっていないようですが、中には入れました。

避難小屋として使えるようです。

 

谷川岳肩の小屋・営業終了してました

 

こちらは谷川岳肩の小屋、入り口前。

雪で地図が見えません。

 

谷川岳肩の小屋・雪で地図が見えません

 

小屋の営業はしていませんが、ここで休憩といきますか。

パンに紅茶をいただきます。

 

谷川岳肩の小屋・休憩中

 

相方が持ってきた紅茶をいただきます。

雪山で暖かい飲み物は格別ですね。

 

谷川岳肩の小屋・休憩中・暖かい紅茶いただきます

 

あちらに見えるは中ゴー尾根

景色に見とれていたのですが、よーく見ると標識の上に。

達磨、居ますよね?

 

谷川岳肩の小屋前の達磨

 

精巧な作りの達磨です。

誰が作ったのかはわかりませんが、これが本当の雪だるま!

 

谷川岳肩の小屋の雪だるま

 

ご飯に達磨に満足です。

てか、山頂に向かう人、増えてきましたね。

みんな肩の小屋には寄らず、そのまま山頂向かうようです。

「みんなー!ここにおもしろい達磨あるから寄ってってー!」

 

谷川岳山頂に向かう人が増えてきました

 

わたしの客引き失敗です。

まあ心の声で叫んでいても、誰にも聞こえるわけがない。

シャイボーイなんです、わたし。

はい、それでは下山を再開しましょう。

 

谷川岳・天神尾根・下山再開

 

天神尾根を下っていると、横を何かが過ぎ去りました。

よーく見てみると。スキーヤー!

颯爽と滑って下りてきました。

 

谷川岳・天神尾根を滑るスキーヤー

 

スキーヤー、羨ましいなと思いながらも、われらは地道に下山です。

 

谷川岳・天神尾根・地道に足で下ります

 

スキー履いたまま登ってくる人たちと、すれ違い。

今日は本当、スキー、スノボ担いできてる人、多かったんです。

すごいですよね、本当に。

 

谷川岳・天神尾根・スキーヤーとすれ違い

 

またまたスキーヤーが、脇を滑っていきました。

重い板を持って、登った人へのご褒美ですね。

サイコーに楽しそうです、あれ。

 

谷川岳・天神尾根を滑るスキーヤー・最高に楽しそう

 

足を使って下山です。

稜線沿いを下ります。

 

谷川岳・天神尾根・稜線沿いを下ります

 

結構下りてきましたね。今まできた道、振り返ってみましょう。

うん、なかなかすごい稜線です。

 

谷川岳・天神尾根・下ってきた道振り返り

 

そこからさらに下って行くと。

天狗の留まり場、見えてきました。

 

谷川岳・天神尾根・天狗の留まり場見えてきた

 

天狗の留まり場、越えて行き。

 

谷川岳・天神尾根・天狗の留まり場越えて行き

 

稜線沿いを下ります。

ここ本当に登ってきたんだなあ。

 

谷川岳・天神尾根・稜線沿いを下ります

 

登ってくる人たちと、すれ違いながら、下ります。

わたしたちロープウェイ始発組だったので、一番早く下山している部類になるんですよね。

結構な数の登ってくる人たちとすれ違いました。

 

谷川岳・天神尾根・稜線沿いを下ります2

 

どんどん下って行きますよ。

 

谷川岳・天神尾根・稜線沿いを下ります3

 

周りに誰も見えなくなると、相方急に座り込み。

何をするのか見ていたら、シリセード!始めました。

 

谷川岳・天神尾根でシリセード

 

それからしばらく下って行くと。

雪に埋まった熊穴沢避難小屋、到着です。

 

谷川岳・熊穴沢避難小屋

 

熊穴沢避難小屋横を見てみると。

ご夫婦でかまくら?作ってました。

 

谷川岳・熊穴沢避難小屋・かまくら作成中

 

熊穴沢避難小屋を後にして。

どんどん先に進みましょう。

 

谷川岳・天神尾根・熊穴沢避難小屋を後にして

 

熊穴沢の頭の斜面を越えて。

 

谷川岳・天神尾根・熊穴沢の頭の斜面

 

そのまま先に進みます。

 

谷川岳・天神尾根・熊穴沢の頭を越えて進みます

 

おお、上で誰か写真を撮ってますね。

ちなみにここ、行きで渋滞になってました。

スキー板履いたまま、ここを越えるの大変だったみたいです。

 

谷川岳・天神尾根・熊穴沢の頭を越えて進みます・誰か写真を撮ってます

 

快調に山を下ります。

下りはかなり良いペース。

 

谷川岳・天神尾根・快調に下ります

 

と、ちょっとここで脇を見えみると。

山と山の合間、あそこに何かありますね。

 

谷川岳・天神尾根・関越トンネル通気口

 

どうやらあれは、関越トンネルの通気口

ちなみに関越トンネル、今は日本で2番目に長いトンネルなんですが、わたしの中では1番です。

だって今の1番って東京の山手トンネルなんですもの。何かちょっと違いません?

関越トンネル

利根郡みなかみ町の谷川岳PAと、南魚沼郡湯沢町の土樽PAの間にあり、全長は上り線が11,055m、下り線は10,926mで道路のトンネルでは日本最長だったが、2015年3月7日に首都高速中央環状線の山手トンネルが全線で開通したのに伴いその座を明け渡し、2018年現在はそのトンネルに次いで2番目、世界でも17番目という長大トンネルでもある。ただ、山岳道路トンネルでは依然として日本最長を維持している。総事業費は当時で約630億円。

出典元:wikipedia

 

谷川岳・天神尾根・関越トンネル通気口・アップ

 

閑話休題。話は戻って谷川岳

下山を続けて行きましょう。

って前に見えるあれ、登るんだっけ?

 

谷川岳・天神尾根・下山再開いたしましょう

 

脇の巻き道ありました。

下りの登りは嫌なんです。

それでは先に進みましょう。

 

谷川岳・天神尾根・下りの登りは嫌なんです

 

そこから少し進んで行くと。

お、人だかりが見えますね。

 

谷川岳・天神尾根・人だかりが見えました

 

人だかりは、これから登る団体さん。

気を付けて、登ってきてくださいな。

下に天神平駅が見えました。

わたしらもうすぐ下山です。

 

谷川岳・天神尾根・天神平駅が見えました

 

誰もいないことを良いことに。

相方シリセードの練習です。

 

谷川岳・天神尾根でシリセード・再び

 

傾斜が足りないのと、暖かくなって雪がべちゃべちゃなのとで、シリセード大して進みません。

残念!

結局歩いて下山です。

 

谷川岳・天神尾根・結局最後は歩きます

 

はい、と言うことで谷川ロープウェイ天神平駅に到着です!

 

谷川ロープウェイ天神平駅

 

アイゼン外してピッケルしまって。

ロープウェイに乗りましょう!

とその前に。

谷川ロープウェイ天神平駅前に、どのくらいの雪が積もっているか書いてあるので見てみましょう。

はい、2.5m!人が一人、完璧に埋もる深さです。

 

谷川岳・ロープウェイ天神平駅・雪の深さは2.5m

 

最後の見納め谷川岳

トマオキも見えますね。

 

谷川岳・トマもオキも見えました

 

それではロープウェイに、乗りましょう。

 

谷川岳ロープウェイ・天神平駅

 

わたしら以外は乗客いません。

なんとも贅沢、貸切です。

 

谷川岳ロープウェイ・天神平駅・ロープウェイ貸切状態

 

しゅっぱーつ!

 

谷川岳ロープウェイ・天神平駅・出発進行!

 

向こうに見えるは武尊山

あそこも雪山良かったです。記事はコチラ、時間のある時見てみてください。

積雪期・川場スキー場から武尊山・日帰り

 

谷川岳ロープウェイ・あちらに見えるは武尊山?

 

土合口駅見えてきました。

 

谷川岳・ロープウェイ土合口駅

 

はい、無事に下山、完了です!

 

谷川岳・ロープウェイ土合口駅・下山完了

 

谷川岳ロープウェイを後にして。

 

谷川岳ロープウェイ

 

お風呂とご飯と行きましょう。

写真は途中の土合駅

いつも車で通り過ぎるだけですが、いつかホームに降りてみたい!

 

土合駅

 

メロディーラインを越えて行き。

ちなみに流れる曲、四季の歌はコチラです。

 

 

谷川岳・メロディーライン・四季の歌

 

ホテル湯の陣、到着です。

 

ホテル湯の陣

 

お風呂のあとはご飯です。

水上名物焼きカレーのお店、と言うことでやってきました亜詩麻です。

 

亜詩麻

 

店内はお洒落で賑わってましたね。

 

亜詩麻・店内お洒落です

 

相方はソーセージの焼きカレーセット。

 

亜詩麻のソーセージ焼きカレーセット

 

わたしは地元きのこの焼きカレー。

 

亜詩麻の地元きのこの焼きカレー

 

美味しくご飯をいただいた後は、安全運転で帰るとしましょうか。

今日も一日、お疲れ様でした!

まとめ

今回は積雪期・谷川岳の山行(後編)でした。

夏山と冬山、雪山ですか、は景色が全然違いますね。

山って本当、奥深い!

勝手に採点

わたし勝手に今回の山行を採点しました!

  • 満足度 :

ワンちゃんに雪だるま、なんだか得した気分です。

 

谷川岳・トマノ耳からオキノ耳谷川岳・トマノ耳からオキノ耳

 

谷川岳・オキノ耳からトマノ耳谷川岳・オキノ耳からトマノ耳

 

 

今回の山行の補足情報まとめてみました。

よろしければ参考までにどうぞ。

温泉

ホテル湯の陣

谷川岳ロープウェイチケットで割引あります!

お食事処

カフェレストラン亜詩麻

水上名物焼きカレーのお店です。

 

以上、積雪期・谷川岳の山行記録でした。

ではまた!

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