日本百名山

積雪期・赤岳・1泊2日赤岳鉱泉泊(後編)

赤岳

こんにちは。

今回は積雪期の八ヶ岳(赤岳)後編です。

前回をまだ見ていない方はこちらからどうぞ!

今回のコースと地図

1日目(赤岳鉱泉):八ヶ岳山荘(標高1490m)→美濃戸山荘→北沢→赤岳鉱泉(標高2220m)

2日目(赤岳):赤岳鉱泉(標高2220m)→中山乗越→行者小屋→文三郎尾根→赤岳(標高2899.4m)→地蔵尾根→行者小屋→南沢→美濃戸山荘→八ヶ岳山荘(標高1490m)

 

登山記録

時刻は朝の10時です。

無事に赤岳山頂踏めたので、これから下山と行きましょう。

 

赤岳山頂から横岳・硫黄岳を望む

 

今回の下山は、赤岳山頂から横岳方面に進み、赤岳天望荘を越え、地蔵の頭から地蔵尾根を伝って下りるルートです。

 

下山は、赤岳山頂から横岳方面に進み、赤岳天望荘を越え、地蔵の頭から地蔵尾根を伝って下りるルート

 

まず最初は、この赤岳山頂から赤岳天望荘に向かうところ。

なんですが!

ここ、かなり怖かったです。

わたし今までで一番怖かったのが剱岳カニのタテバイヨコバイだったんですが、それに勝るとも劣らないくらい怖かった。

 

赤岳山頂から赤岳天望荘向かいます・恐怖!

 

何が怖かったかと言うと、まず右側、こちらは滑って落ちたらサヨウナラ。

そう言った場所はよくあるのでまだ良いんですが、問題は足場が悪いこと。

雪が固まってなくて、足を置く場所が崩れること崩れること。

 

赤岳山頂から赤岳天望荘・滑って落ちたらサヨウナラ

 

ビビりながらの下山です。

とそんな時に、反対、赤岳天望荘から登ってくる人、来たんです。

ご夫婦で来られてたんですが、アンザイレンしてましたね。

旦那さんが先頭を進み、ピッケル刺して固定して、次に奥様登ってくる。

 

赤岳山頂から赤岳天望荘・アンザイレン

 

何とか無事にご夫婦とすれ違って。

引き続き赤岳天望荘、向かいます。

 

赤岳山頂から赤岳天望荘・無事にご夫婦とすれ違う

 

赤岳天望荘、向かう途中。

あらためて見てみると、何とも絶景ではありませんか!

 

赤岳山頂から赤岳天望荘・横岳、硫黄岳、絶景です

 

緊張しながらも下りてきて。

赤岳天望荘、到着です。

 

赤岳天望荘到着

 

では、赤岳天望荘からの赤岳赤岳頂上山荘

ご覧ください。

 

赤岳天望荘から赤岳、赤岳頂上山荘

 

良い景色を見た後は、ここで一息入れましょう。

相方が暖かい紅茶用意してくれましたよ!(エライ!)

 

赤岳天望荘で暖かい紅茶を頂く

 

休憩すること数十分。

それでは先に進みましょう。

 

赤岳天望荘からの横岳

 

赤岳天望荘ちょっと下ったところで。

赤岳赤岳天望荘赤岳頂上山荘、全部写真に入るところ見つけました。

パシャり!

 

赤岳、赤岳天望荘、赤岳頂上山荘

 

引き続き、次のポイント地蔵の頭に向かいます。

 

赤岳天望荘から地蔵の頭へ

 

はい、あっさり着きました、地蔵の頭です。

 

地蔵の頭の標識

 

地蔵の頭のお地蔵さん、顔面凍って寒そうです。

と言うか、何度もここ通っているのですがお地蔵さんいること初めて知りました。

ごめんね、今まで無視しちゃって。

 

地蔵の頭のお地蔵さん

 

地蔵の頭からは、地蔵尾根を下ります。

 

地蔵の頭からは、地蔵尾根を下ります

 

どんどん下って行きますよ。

 

地蔵尾根・下ります

 

ここも結構急なんですが、赤岳頂上山荘から赤岳天望荘のあの下りを終えた後は、全然怖くなかったですね。

 

地蔵尾根・下ります2

 

とわ言え油断は禁物です。

安全確実に下りて行きましょう。

 

地蔵尾根・安全確実に下りましょう

 

行者小屋が、近付いて来ましたね。

こうやってあらためて見てみると、行者小屋から南沢への道、阿弥陀文三郎尾根への道、赤岳鉱泉への中山乗越、この地蔵尾根への道といろいろな道が一望できて感慨深いですよね。

あの道、歩いて来たんだよなあって。

 

赤岳から行者小屋から南沢への道、阿弥陀、文三郎尾根への道、赤岳鉱泉への中山乗越、地蔵尾根への道を一望する

 

とまあ、思いにふけるのは後でもできるので、今は地蔵尾根、下りましょう。

 

地蔵尾根、続きます

 

地蔵尾根、順調に下って進んで行くと。

木々がポツポツ現れました。

 

地蔵尾根・木々の間を下ります

 

木々がだんだん深くなり。

 

地蔵尾根・木々がだんだん深くなる

 

気が付いたら樹林帯。

あー写真に指かかってますね。本当カメラ、買おうかしら。。

 

地蔵尾根・樹林帯

 

そして樹林帯、歩いていくと。

行者小屋に到着です。

ここに出るのか。なるほどねー。

 

行者小屋に到着

 

行者小屋の入り口の道の方に向かって進みましょう。

 

行者小屋からの中岳、阿弥陀岳

 

行者小屋からの横岳です。

え?この構図、もう見たって?

仕方ないんです。何度も見惚れ、写真に撮ってしまうです。

 

行者小屋からの横岳

 

行者小屋に着いたのが11時30分くらい。

結構テント、ありました。

200人以上今日登ってくるって言ってましたからね。

これからだんだん増えるのでしょう。

 

行者小屋、テントが増えていましたよ

 

行者小屋で一息ついて。

それでは南沢からの下山と行きましょう。

 

八ヶ岳・南沢からの下山

 

樹林帯を歩きます。

南沢、登りでしか使ったことないので下りは新鮮です。

 

八ヶ岳・南沢・下りは新鮮

 

南沢の河原に着きました。

真っ白ですねー。

 

八ヶ岳・南沢の河原

 

河原ではテン泊装備の団体さんとすれ違い。

 

八ヶ岳・南沢・河原でテント泊のグループとすれ違う

 

南沢どんどん下って進みます。

 

八ヶ岳・南沢・どんどん下ります

 

河原を越えて、樹林帯の中を進んで。

 

八ヶ岳・南沢・樹林帯の中を進みます

 

橋を渡って、進みます。

 

八ヶ岳・南沢・橋を渡って

 

だんだん雪が少なくなってきましたね。

 

八ヶ岳・南沢・だんだん雪が少なくなってきました

 

ここまで来るともう雪はほとんどありませんでした。

ですが、まだ凍っている場所もところどころあるのでアイゼンは着けたまま、進みます。

 

八ヶ岳・南沢・樹林帯をどんどん進みます

 

ちなみに、アイゼンで雪のないところ歩くのってちょっと気持ち悪いですよね。

黒板に爪をたてるようなあの気持ち悪さ、ありますよね。

 

八ヶ岳・南沢・雪のないとこ歩きます

 

本当はアイゼンからモンベルのリバーシブルグリッパーに履き替えるのが、この道は正解な気がするんです。

ですが、ええまあ、北沢でわたし、落としちゃったんで。。

 

八ヶ岳・南沢・アイゼン履いて歩きます

 

相方はと言うと、チェーンスパイクにちゃんと履き替えて歩いてました。

 

八ヶ岳・南沢・チェーンスパイク羨ましい

 

何はともあれ雪があったり、凍っていたりいなかったりの南沢を下ります。

 

八ヶ岳・雪があったり、凍っていたりいなかったりの南沢

 

そう言えば南沢、結構多くの人とすれ違いましたね。

テン泊装備の人も結構多くて、本当雪山でもテントやってみようかなって気分になりました。

 

八ヶ岳・南沢・たくさんの人とすれ違い

 

話は戻って南沢。橋を渡って進みます。

結構下りて、来たんじゃないでしょうかね。

 

八ヶ岳・南沢・結構下りて来たんじゃないでしょうか

 

またまた登山客とすれ違い。

お気を付けてー。

 

八ヶ岳・南沢・お気を付けて

 

そしてそのまま進んで行くと。

八ヶ岳の看板、見えました!

 

八ヶ岳・南沢・八ヶ岳の看板見えました

 

八ヶ岳北沢南沢の分岐です!

 

八ヶ岳、北沢、南沢の分岐

 

美濃戸山荘前にはこれから登る団体さん。

 

美濃戸山荘

 

気を付けて行ってらっしゃいー。

 

美濃戸山荘・行ってらっしゃい

 

さらに進んで、美濃戸山荘近くの駐車場。

こちら満車になってました。昨日は昼はガラガラだったんですけどね。

 

美濃戸山荘近くの駐車場・満車

 

美濃戸登山口、到着です。

美濃戸登山口から阿弥陀岳がよく見えますね!

昨日は雨だったので、全く見えてなかったんですよね。

 

美濃戸登山口からの阿弥陀岳

 

そして八ヶ岳山荘前の駐車場。

アイスクライミングできるところ、ありました。

赤岳鉱泉まで行かなくても、ここでアイスクライミング体験できるようです。

 

八ヶ岳山荘前でアイスクライミング

 

そのままやまのこ村まで進んで行って。

振り返っての阿弥陀岳

絵になる。

 

やまのこ村と阿弥陀岳

 

いつもはここから車です。

ですが、今日は八ヶ岳山荘まで歩きます。

がんばって歩いて行きましょう。

 

やまのこ村から八ヶ岳山荘まで歩きます

 

歩いてだいたい30分。

ようやくゴールが、見えました。

 

ゴールの八ヶ岳山荘、見えてきました

 

はい、八ヶ岳山荘、到着です。

休憩入れて、2日間で約10時間、18.4kmの山行でした。

本当に、お疲れ様でした。

赤岳鉱泉宿泊の時は記録止めていました。

 

八ヶ岳山荘

 

場所は変わってこちらは縄文の湯、お風呂です。

山の疲れを落としましょう。

 

縄文の湯

 

またまた場所は変わってご飯です。

ぎょうざの焼吉来てみました。

 

ぎょうざの焼吉

 

ぎょうざの焼吉、相方がとあるブログで見つけたそうで。

こだわりの店主さんのお話聞きながら、餃子をおいしく頂きましたよ。

 

ぎょうざの焼吉・餃子をおいしく頂きました

 

ご飯を食べて、気付くと時刻は16時40分。

良い時間になりました。

 

ぎょうざの焼吉前・良い時間になりました

 

雪山赤岳満喫したし、そろそろ帰るとしましょうか。

今日も一日、お疲れ様でした!

まとめ

今回は3月の積雪期赤岳・1泊2日の山行(後編)でした。

今シーズン雪山のメインディッシュということで赤岳目指していた訳ですが、登ってみれば、なんとかなりました。

赤岳頂上山荘から赤岳天望荘のところは本当に怖かったんですが、無事に下りて来れたので良かったということで。

まだまだ時期的には雪山行けるところもあると思うので、行ったらブログ、書いてみます。

勝手に採点

わたし勝手に今回の山行を採点しました!

  • 満足度 :

雪山赤岳、最高でした!

 

雪山・赤岳、中岳、阿弥陀岳

 

今回の山行の補足情報まとめてみました。

よろしければ参考までにどうぞ。

温泉

尖石温泉縄文の湯 | 茅野市

八ヶ岳・蓼科山が見えますよ!

お食事処

ぎょうざの焼吉

店主こだわりの餃子のお店です。

 

以上、積雪期赤岳・1泊2日の山行記録でした。

ではまた!

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